PrEP同意書確認
INFORMED CONSENT · PrEP ONLINE CLINIC

PrEPオンライン診療
同意確認

本ページは、PrEP(曝露前予防)に関する情報提供および同意確認を目的としています。 すべての項目をお読みのうえ、同意欄にチェックしてください。

医師監修
バージョン:PrEP_v1_2026
最終更新:2025年6月

医療提供機関

北梅田SKクリニック

院長:木内俊一郎 医師

大阪市北区茶屋町3-1 401

オンライン診療(全国対応)

※ 当院のPrEP治療は自費診療(保険適用外)です

同意書の確認

診療前に全項目をご確認

検査について

開始前の必須・推奨検査

リスクと副作用

正直な情報開示

医師の監修

北梅田SKクリニック院長

TREATMENT OVERVIEW

1. 治療の概要

使用する薬剤

ツルバダ配合錠

TDF/FTC(テノホビル/エムトリシタビン)

PrEP(Pre-Exposure Prophylaxis:曝露前予防)は、HIV陰性の方がHIV感染を予防するために抗HIV薬を服用する予防法です。

服用方法

1日1回

毎日決まった時間に

1錠

食事の有無に関わらず

毎日継続

飲み忘れに注意

治療の流れ

01

初回診察

医師による問診・PrEPの説明・適応の判断

02

検査実施

HIV検査・腎機能検査・肝機能検査など(推奨)

03

処方開始

検査結果確認後、医師の判断により処方開始

04

定期フォローアップ

定期的なフォローアップ診療と検査を推奨

当院のPrEP治療は自費診療(保険適用外)となります。治療費用については料金ページをご確認ください。

EFFECTIVENESS

2. 期待される効果

HIV感染リスク低減効果

90%+

毎日正しく服用した場合の性行為によるHIV感染リスク低減

複数の臨床研究より

効果発現までの期間

肛門性交

約7日間

服用開始から約7日で予防効果が期待できます

膣性交

約21日間

服用開始から約21日で予防効果が期待できます

重要な注意事項

PrEPは他の性感染症(梅毒、淋病、クラミジアなど)を予防するものではありません

コンドームの併用が推奨されます

毎日の服薬遵守が効果を維持するために重要です

服用を中断すると予防効果が低下します

継続的な服用の重要性

PrEPの効果を維持するためには、毎日決まった時間に服用することが重要です。飲み忘れが続くと予防効果が低下する可能性があります。服用に関して不安や疑問がある場合は、必ず医師にご相談ください。

RISKS & SIDE EFFECTS

3. リスクと副作用

よくある副作用(服用開始初期)

軽度の吐き気

服用開始初期/数週間で改善

軽度

頭痛

数週間で改善

軽度

倦怠感

一時的

軽度

腹部不快感

一時的

軽度

まれだが重要なリスク

腎機能への影響

中程度

長期服用により腎機能が低下する可能性があります。定期的な腎機能検査を推奨しています。

骨密度の低下

中程度

わずかな骨密度低下が報告されていますが、服用中止後に回復する傾向があります。

薬剤耐性

まれ・重要

HIV感染中にPrEPを開始した場合、薬剤耐性ウイルスが生じるリスクがあります。開始前のHIV検査を推奨しています。

乳酸アシドーシス

まれ・重要

極めてまれですが、重篤な代謝異常が起こる可能性があります。

副作用が疑われる際は必ず医師にご連絡ください。当院ではオンラインで医師への相談を受け付けております。自己判断での服薬中止はお控えください。

4. 推奨検査項目

PrEP服用中は定期的な検査を推奨しています。HIV感染の早期発見と薬剤による副作用のモニタリングのため、医師の判断に基づき必要に応じて検査を行います。

HIV抗体検査

PrEP開始前および服用中の定期的なHIV検査

腎機能検査

クレアチニン、eGFRなどの腎機能マーカー

肝機能検査

AST、ALTなどの肝機能マーカー

その他の性感染症検査

梅毒、B型肝炎、C型肝炎など(医師の判断により)

本サービスはオンライン診療により医師の診察を行い、医師の判断に基づき処方を行う医療サービスです。定期的な検査を推奨しています。

重要な開示事項

  • 日本国内において、PrEP目的での抗HIV薬の使用は厚生労働省の承認を受けていません(未承認適応)。
  • 本処方は、医師(木内俊一郎)が輸入者・使用責任者として、薬機法および厚労省通知に準拠した正式な個人輸入により行います。
  • WHO(世界保健機関)、米国CDC、欧州CDCなど国際的なガイドラインでは、PrEPは推奨される予防法として位置づけられています。
  • 未承認薬のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。万一の健康被害が生じた場合、同制度による救済を受けることができません。

服用中に以下の症状が現れた場合は、直ちに服用を中止し、医療機関を受診してください。

激しい腹痛・嘔吐が続く
尿量の著しい減少
皮膚や白目の黄変(黄疸)
全身の強い倦怠感・筋肉痛
呼吸困難・動悸
重度のアレルギー反応(発疹・腫れ)

緊急連絡先

北梅田SKクリニック

06-6476-8277

受付時間:平日 10:00〜17:00 / 19:00〜21:00(土日祝休診)

※ 受付時間外の緊急時は、最寄りの救急病院を受診してください。

同意確認書 PDF版

本ページの内容をA4形式のPDFとしてダウンロードできます。印刷・保管用にご利用ください。

同意確認

ご入力いただいた情報は、同意確認の記録として北梅田SKクリニック(umedask401@gmail.com)へ送信されます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

本ページの情報は教育目的で提供されています。医療サービスは北梅田SKクリニックが提供します。

PrEPは正しく服用することでHIV感染リスクを低減しますが、完全な予防を保証するものではなく、他の性感染症を予防するものでもありません。